【朗報】金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」第7話★6

渚（仲里依紗）に連れられ美容室に来た純子（河合優実）は、美容師のナオキ（岡田将生）と出会う。一方、純子を送り届けた渚は、カフェで市郎（阿部サダヲ）と羽村（ファーストサマーウイカ）とのリモート会議に参加。台本の締め切りが迫る江面（池田成志）のドラマについて話し合っていた。そこへ、髪を切り終えた純子がやってくると、ナオキにデートに誘われたと話し出す。
純子はナオキとのデートで何やらいい雰囲気に…。
令和で訪れた娘の新しい恋にチョメチョメの危機を感じた市郎は…！？同じ頃、昭和では消えた純子の行方を心配したムッチ先輩（磯村勇斗）が、キヨシ（坂元愛登）を問い詰めていた。

前スレ
金曜ドラマ「不適切にもほどがある！」第7話★5
https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1709904876/

だけど、直後にサカエさんが現れる。どうやって伝えたのか？令和のサカエさんが、当時から利発だった少女サカエさんに話して説得していたのです。
9年後、まだ20前くらいでしょうが、きっちり約束を守り、安全地帯で揺れを躱した後、瓦礫の下から市朗を助けるのです。で、手紙を渡す。手紙には
「貴方の事だから、自分の命を代わりにやるから純子ちゃんを助けろとか、勝手にヒーローぶって、ない頭振り絞ったんでしょうけど、柄じゃないから。真のヒーローが似合う私が貴方を助けてあげる。もし間に合って命を拾ったら、もう神様も目を瞑ってくれた訳だから、しぶとく純子ちゃんを守って生きなさい。生き残れたら、お礼は令和6年、まだまだ若くて美しい私に、90歳の市朗おじいちゃんにから一杯おごってもらえたら良いから。それまで長生きすること。サカエ」
なんだよ。調子狂ちゃうよな。と言って若いサカエさんの胸で嗚咽をあげながら号泣。そこに純子も来て「オヤジ！知ってたんだろ！なんで私を置いて死のうとしたんだよ！ぶっ殺すぞ！」と言って号泣。泣きながら「この娘誰だよ～」「サカエさん(泣)」「え゛～！」
で、令和6年、55歳の純子と90近い市朗、今のサカエさんと3人で飲んでいるシーンでラスト。

こうだと推測します！