【前略】
相沢氏が指す「私にとっては初めて聞くことばかり」という範囲がどの部分を指すのか不明な部分もあるが、芦原さん側である小学館が「意向を知っているはず」と主張していることから、間を繋いでいた日本テレビがどう対応していたかが焦点となる。しかし、1月30日に追悼文を発表したきり詳細な説明は未だなされていない。
そんななか、フリーアナウンサーの青木源太アナ(40)が、2月9日に『とれたてっ!』(関西テレビ系)にオンラインで出演し、この件についてこう言及した。
「企業が声明を出す時は、各部署の責任ある人がチェックをして出すということで、感情的にはもちろん入らないと思う。その分、ちょっと冷淡な印象があるんじゃないかと思う」と前置きしたうえで、「相沢さんと向き合っているのが日本テレビなので、日本テレビがどのようなコミュニケーションを取っていたのか。どう伝えていたのか、は知りたいなと思います」と胸中を明かした。
さらに「日本テレビは『個人への誹謗中傷はやめていただくよう切にお願い申し上げます』と書いてます。もちろん、今回の件をだれか個人の責任として、追及するという話ではなく、どういう経緯でこれが起きてしまったのかということについて、もう一歩踏み込んで発表してもいいのではないかと思う」と、同局の対応について指摘した。
青木アナは’06年から’20年まで日本テレビに在籍しており、長年同局の「顔」として活躍していた経歴がある。そんなかつての身内からも指摘が飛び出すような事態に、SNSでは日本テレビに批判が殺到した。
日テレは、少なくとも、脚本家に、原作に忠実に脚本を作るよう指示していたかどうかを明確に公表すべき。それさえ、行っていなければ、日テレの落ち度は明確だと思う》
《編集者はテレビ局に誠実に伝えた。脚本家は何も知らなかった。ということは一番問題があったのは日本テレビと三上プロデューサーであることは明らか。それを自覚しているから何も言わず沈黙して時が過ぎるのを待っているのだろう。もう外堀が埋まってきたのだから、第三者委員会を立ち上げて調査して謝罪するべきだと思う》
続きは女性自身 2024/02/10 6:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2292304/
引用元: ・『セクシー田中さん』脚本家、小学館が続々コメントも未だダンマリの日テレ…元アナからも苦言呈される事態に [おっさん友の会★]
>>1
相沢友子とやらはあれでいいのか
そうじゃないだろ
>>9
日テレ次第じゃないの
そのうえで嘘ついてるなら引きずり出せばいい
>>1
未だにダンマリ続ける日テレ
説明責任とかどの口だよ
>>11
今後は政治家や企業の不祥事をニュースでコメントする資格さえ無いよな
>>1
脚本家はなんで被害者面してるの?
脚本仲間みんなで原作者をイジメてたじゃん
経緯を知らなかったらイジメてもいいわけ?
>>1
まあ最後の文はそのとおりやね
ごく初期からいわれ続けているが
日本テレビ圧縮化計画
日テレ停波
日テレほんまきつ
やらかした?有名人には会見開くべきとか言うのになw
日テレと三上絵理子プロデューサーのコメントまだですか?
【著作権法】
第二十条(同一性保持権)
著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。
↑脚本家による勝手な改変は著作権法違反です
まだ口裏合わせが終わらないと言うこと
それぐらいわかれよ!!
重要な指摘だな
メディアが煽って批判の声が増幅され芦原さんに届いてしまったのが大きな要因と
セクシー田中さん」と芦原先生の悲劇を繰り返さないために、私たちが真剣に考えるべきこと
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3ed6b751c16a1baee29f72a36e2de6bc79653899
「おそらく重要な分岐点は、12月27日に一部メディアが、相沢氏のコメントを引用し「最終回で消化不良を起こした視聴者が続出」という内容の記事を掲載したことです。
この記事は残念ながら、ライブドアなどのポータルサイトにも転載されており、それなりの人数に届いてしまったようです。
それが影響して相沢氏にコメントやDMが届き、相沢氏が28日にさらに強い言葉で脚本を自分が書いていなかったことを投稿することになっていると想像されるわけです。
つまり、相沢氏が蒔いた小さな「怒り」の種や、ネット上に投稿された視聴者の小さな「怒り」の種を、メディアが大袈裟に記事化することにより、それに影響された読者の「怒り」が相沢氏にもむかい、相沢氏が強い言葉で投稿をすることになっているわけです。
その投稿は、またSNS上にさらなるユーザーの「怒り」の投稿を生み出すことになります。
こうしたネット上のちょっとした「怒り」をネタ元に、大袈裟な記事を作成する手法には、残念ながら多くのメディアが手を染めています。
最大の問題は、そうした「怒りのスパイラル」を起こして世の中の注目を集めれば、その記事がメディアにとって収入を生むという点です。」
>>14
「しかし、芦原先生のブログ記事投稿後、事態は芦原先生の想像とは全く違う方向に展開します。
芦原先生にとって、ブログの記事はドラマ「セクシー田中さん」の脚本をめぐるトラブルや視聴者の不満に対する謝罪文でした。
しかし、多くのメディアにはその「謝罪文」は「告発文」と転換され、たくさんの過激なタイトルの記事が生み出されます。
それによって発生した様々な「怒り」のエネルギーが、告発系アカウントやメディアによって拡散され、巨大な「怒りのスパイラル」を形成していきます。
芦原先生がごく一部の視聴者の「怒り」を収めるために書いたはずの文章が、他の人に「怒り」をぶつけ攻撃するための材料に使われてしまったのです。」
>>16
あんな文章投下すれば何が起こるか誰でもわかる
確認したはずなのに止めなかった小学館の罪は重い
>>24
原作者の投稿見て今頃頭真っ白になったとか言いだした脚本家は結局頭真っ白になっても自分の書いたコメントを消さなかったよね
>>24
脚本家をコントロールするのは小学館ではない
日テレは基本だんまりを決め込むのがリスク対策だよ
嵐が過ぎ去るのを待つ作戦
>>17
それはそれでフジみたいな末路辿るだけのような気が
これが「愛は地球を救う」番組を製作しているテレビ局なんだな
テレビ局はジャーナリズムとか二度と言うな
局間でぐだぐだじゃねえか
フジがどうこう言われてるけど、韓流ごり押しとか日テレの方が遥かに酷い場合もあるからな
説明責任も再発防止も果たす気がないのなら二度と報道に関わるなクソテレビ
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