取次制度をぶっ潰す
むしろ、取次のおかげで書店が省力化できてるから、無くなったら書店が滅ぶのでは?
>>2
取次が中小規模の書店に本を卸さないことが問題視されてる
>>4
「本を卸さない」って「売れ筋の書籍の割り当てが少ない」という話?
でも実際のところ消費者は大手通販サイトで買うよね?
>>9
例えば
https://realsound.jp/book/2023/06/post-1350560.html/amp
>>12
それって結局、直接アマゾンで買う人は事足りてるし、書店の常連さんは店にアマゾンから取り寄せてもらえて 「丸く収まってる」のでは?
それで何か問題あるの?
本屋ってめっちゃ安心するよな
取次ってトーハン?的な?
>>5
トーハンと日販
昔はもっとあったけど今はこの2つしかなかったはず
書店は「本を売る」商売から脱却して、リアル店舗型インフルエンサーとして「本を宣伝する」商売に転換すべき。
本屋だけモザイクなしのを売る
本屋で電子書籍をその場で購入できるようにする
これだけで十分
本屋で気になった本があってもリアル本は場所を取るから帰ってKindleで買うという層がかなりいる
>>10
>本屋で気になった本があってもリアル本は場所を取るから帰ってKindleで買う
電子に限らず、紙の本でも「後でポイントが付く通販サイトで買う」とかよくあるパターン。
リアル書店は「本を宣伝するための貸ショールーム」を本業に転換すべき。
>>17
本って資源の無駄だよね
ただ取次ぶっ潰したところで結局大手書店がのさばるだけな気もするんだよな
それこそAmazonでよくねってなるし
Amazonに出品する
他業種の小売りに比べて営業努力足りてないよね
ただ本置いてるだけ
出会い系カフェっぽくするしかない
あとはリトルプレス路線?かね
なろうで読まれるほどの腕はなく自費出版するほどの金もない層が対象かもだが
実は文学フリマやコミケの関係で製本の需要は元々あるはずだから
流通のある書籍とリトルプレス作品の両方をセレクトした書店なんかやれたら色んな人が集まりそうだが
>>50
>実は文学フリマやコミケの関係で製本の需要は元々あるはずだから
著作権問題を考えると「オリジナル作品限定」にする前提で「少ロットの同人誌を売る」というのは
いわば「スーパーに生鮮食品を買いに来る」ようなタイプの集客力が期待できそうなネタだな。
>>52
俺の想定してる小規模書店は目利き店主のカリスマで成り立たせるイメージだから概ね合ってるな
インフルエンサーとしての才覚が無いと厳しいだろうが
そう考えるとジュンク堂の〇〇書店的にゲスト店主を招いて期間限定のシェアレストランのような書店ができたら事業継続性は置いといて注目は集めるかもな
>>56
>そう考えるとジュンク堂の〇〇書店的に
ジュンク堂って「リアル書店が生き残るためには?」というお題を常々考えてるんだろうけど、
自分であれこれ考えてると「あれ?これはジュンク堂が既にやってたな」みたいなネタが
ちょいちょい出てくるよなw
でもジュンク堂の場合は国内屈指の大型書店だから、必ずしも小規模書店にコミットしたアイデアではないけど。
現状で、大型スーパー併設の本屋とか覗いてみると雑誌中心に売ってるけど、スーパー客層向けに売れそうで毎日新刊が出るような低価格の小冊子シリーズとかが出版されたら
>>51
雑誌を買う層がそのまま日刊小冊子シリーズを買うかは疑問だが
>>53
>スーパーや町内会と絡めて小冊子に割引クーポンとかつけて地域活性化にも繋げられたらイケるかも
地域活性化の文脈で、何らか地元で役割を担う存在感が発揮できれば、小規模書店の生き残り策にはなるかもね。
引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1702397608/
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