初のノベライズ「【推しの子】 ~一番星のスピカ~」も同日発売
緑里孝行(クラフル)2023年11月17日 00:00
【「【推しの子】」コミックス13巻】
11月17日 発売
価格:770円
https://asset.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1547/204/001_l.jpg
集英社は、マンガ「【推しの子】」のコミックス13巻を11月17日に発売する。価格は770円。デジタル版も同日発売される。
「【推しの子】」は、雑誌「週刊ヤングジャンプ」にて連載中の赤坂アカ氏(原作)と横槍メンゴ氏(作画)による、新しい切り口で“芸能界”を描くマンガ作品。シリーズ累計1,500万部突破を記録している。
最新刊となる13巻では、表紙に芸能事務所「株式会社苺プロダクション」の代表取締役である「斉藤ミヤコ」が登場。
横槍メンゴ氏視点で綴られる「【推しの子】」短編作品「『【推しの子】』番外短編-interlude-」も全話収録される。
>>1
アニメ2期はよ
ジャニーズやAKBをたたいてるお前らの好きなアニメ
苺プロが覚醒してるけど業界全体から見ると発表前のカメラを止めるな!作ってる程度の感じよね
意外に売れてないな
>>8
1巻当たり100万部超えてるから十分大ヒットしてるんだけど
>>11
いうて鬼滅も4000万部とかだから累計だと雑魚よ
>>12
鬼滅は1億5000万部だぞ
1巻当たり650万部の化け物
>>14
それでも歴代総数では何倍も上がおるからなあ
>>20
累計の歴代でもかなり上位だよ
ゴルゴ3億
コナン2.7億
ドラゴボ2.6億
ナルト2.5億
スラダン1.7億
こち亀1.565億
鬼滅1.5億
>>11
鬼滅抜きにしても話題になったわりに弱くね?
近年話題になったアニメやと
鬼滅の刃 652万部
進撃の巨人 353万部
呪術廻戦 320万部
スパイファミリー 272万部
東京リベンジャーズ 225万部
BLEACH 175万部
チェンソーマン 173万部
推しの子 125万部
>>21
バトル要素無しのサスペンスドラマだからな推しの子って
やっぱ売ろうと思ったらバトルアクション入れないと偏差値30に訴求しない。
上位は全部アクション漫画
スパイファミリーですらスパイアクション回がちゃんとあるし
東京リベンジャーズなんかプロットはありふれたSFジュブナイルモノだけど、
そこにヤンキーバトルアクション要素加えたから偏差値30に届いて売れた。
とにかく漫画はバカでもわかりやすく作らないと売れない。
推し子が頭いい人間向けと言うわけじゃない
揶揄じゃなくてマーケットのほとんどがバカで構成されてるからそこに中央値を据えないとダメ
これ世界共通
これをシッカリやれてるのが韓流ドラマ、世界の低偏差値向けに計算して作ってあるのが韓流ドラマ
フリーレンにしてもこれにしても
正直そこまでの大作感が無い…
(つまらないという意味では無い)
でも他に推せる作品が無いから仕方ない部分もある。
次世代アニメは原作枯渇に悩むんだろうなという兆候がこの2作品の存在なんだよね…
2010年代のアニメが恵まれ過ぎてた
1500万部×770円の10%で
印税だけで10億円かぁ
鬼滅はクソつまらんかったけど推しの子は普通に面白い
たけーなおい
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1700150898/
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