2024.07.02 07:00 女性セブン
大手事務所を独立してから約1年半。仕事をセーブし、半ば“育休中”の堺雅人(50才)にとっては待ちわびた吉報かもしれない。
「TBSが発令した7月1日付の人事で堺さんの主演ドラマ『VIVANT』のスタッフが軒並み出世を遂げています。監督の福澤克雄さん(60才)は、定年を迎える年齢ですが、引き続きドラマの制作にはかかわっていく予定だそうです」(芸能関係者)
昨年7月クールに放送され大ヒットした同ドラマは堺が主演を務め、阿部寛、役所広司、二宮和也ら豪華キャストが脇を固め、壮大なスケールで話題を呼んだ。
「民放のドラマは1話当たりの制作費が多くても4000万円程度ですが『VIVANT』は破格の1話1億円。キャストやスタッフ、約250名がモンゴルで長期ロケを行い、放送されるまで徹底して内容が伏せられました」(前出・芸能関係者)
多くの謎を残したまま最終回を迎えたため、続編を求める視聴者の声は少なくなかったが、今年2月のイベントで福澤氏が《続編は決まってません。僕には決められないんです》とコメント。赤字が原因で続編の制作が厳しくなっていることを明かした。もっとも、水面下では続編の制作に向けてチームが動き出していたようだ。
「すでに複数のキャストに連絡がありましたが、2026年の放送に向けて来年夏頃にクランクインする予定です。TBSは2021年にNetfilxとライセンス契約を締結し、海外に向けてコンテンツを発信するプロジェクトに力を入れています。
300億円規模の制作費を準備して製作会社『THE SEVEN』を設立し、緑山スタジオ内に約20億円をかけた最新鋭のスタジオも建設していますが、その目玉のひとつが『VIVANT』の続編。現段階では3部作の構想があるといいます」(前出・芸能関係者)
プライベートでは子煩悩なイクメンで知られる堺。前作で彼が、過酷な海外ロケに全力を注いでる間に日本で育児に専念し内助の功で支えたのは妻の菅野美穂(46才)だ。互いに仕事が重ならないよう調整し、堺がドラマの撮影を終えるのを待って、菅野が連ドラや映画の仕事を入れてきた。夫婦二人三脚で勝ち取った続編の内定に“にんまり”だろう。
※女性セブン2024年7月11・18日号
引用元: ・【3部作の構想も】『VIVANT』続編が水面下で始動か 2026年放送に向け来年夏にクランクイン予定、TBS最新鋭スタジオの目玉に [Ailuropoda melanoleuca★]
結局どういうオチだったの?
>>2
堺雅人が二重人格で殺し屋の組織の人間だったから父親だった役所広司がモンゴルの息子の二宮和也とは血がつながってなくて兄弟だから弟
なんかもうVIVANT熱冷めた
アンチヒーローの2が見たい
正直流行った感を出してるけど
滑ったんじゃないのか
あそこでやめといたほうがいいだろ、もう知りたいことはないし
二重人格と言う特殊能力を使い切れていなかった
続編作るほどの作品かよw
くだらん考察させる一昔前の作風だろ
これをまた巨額の制作費で続編作るとか狂気の沙汰だな
なにがオモロいんだよ
低予算で良いから良質な脚本のドラマやれっつーの
ピークが同僚を粛清した所やったなぁ
作るの?w
テレビ局はあんまり気乗りしないようだけどw
ストーリーが破綻してて何でもありのドラマだったから後半冷めたわ
どんでん返しも「はいはい」って感じだった
>>12
モンゴルにいる堺が日本に向かうため飛行機乗ったと思ったら着いてて
すぐ役所広司の元にたどり着く超スピード展開には笑った
考察物は面白いけどこれ浅かったから2回目見る気にはならなかった
ビバンが別班で堺雅人がピーク
公安の阿部寛メインで作れよ
底が見えたから期待感は低いわ
別班って…
劇場版で完結するパターンかな
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